【2026年版】Spotifyの解約方法|解約して困ったこと・解約後にできることまで徹底解説

当ページのリンクには広告が含まれています。

音楽ストリーミングサービスとして人気のある「Spotify(スポティファイ)」。

Spotify Premiumを利用しているものの、最近あまり音楽を聴かなくなったり、毎月のサブスク料金を見直したりして、解約を考えている人も多いのではないでしょうか。
『使わなくなった』『コストを抑えたい』と思ったとき、解約の仕方・タイミング・料金との関係が分かりにくいという声も多く聞きます。

結論、Spotify Premiumはいつでも解約可能。また、通常は解約手続きをしても次回請求日まではPremium機能を利用できます。請求期間が終了するとSpotify Freeへ切り替わりますが、Spotify Freeへ移行しても、プレイリストや保存した音楽は基本的に残ります。

この記事ではさらに一歩踏み込み、Spotify Premiumの解約方法だけでなく

  • Spotifyを解約すると何が変わるのか
  • Spotifyを解約して困ったこと
  • プレイリストやお気に入りは消えるのか
  • ダウンロードした曲はどうなるのか
  • オフライン再生はどうなるのか
  • 広告は表示されるのか
  • 解約したらいつまで使えるのか
  • 解約したのに請求された場合の対処法
  • Family・Duoプランの解約方法
  • 携帯電話会社などを経由している場合の解約方法
  • Spotifyアカウント自体を削除する方法
  • 再契約するとどうなるのか

まで詳しく解説します。

「解約するべきか迷っている」という人も、最後まで読めば自分にとって解約が必要なのか判断しやすくなります。解約の方法・最適なタイミングなど網羅してお伝えいたします。

※この記事は2026年10月時点のSpotify公式情報をもとに作成しています。料金・機能・キャンペーン・画面表示などは変更される場合があります。

目次

Spotify Premiumを解約するとどうなる?

まず、一番気になるのが「解約すると何が起こるのか」という点。

Spotify Premiumを解約しても、通常は次回請求日までPremiumを利用することができます。その後、アカウントがSpotify Freeへ切り替わります。

つまり、解約手続きをした瞬間にSpotifyが使えなくなるわけではありません。

例えば、毎月15日が請求日で10日に解約した場合、基本的に15日まではPremium機能を利用することが可能。そのため、次回の料金を支払うつもりがないのであれば、早めに解約手続きを済ませておく方法もあります。

スクロールできます
解約(Premium契約のキャンセル)アカウント・データ削除
内容有料プランをFree(無料)プランに戻すアカウントを完全に削除し、データも無くなる
プレイリスト・保存曲続く(Freeプランに切り替わっても保持)消える可能性あり
再度利用(復活)可能7日以内ならアカウントを再開できるケースあり。7日を過ぎると完全閉鎖処理へ。

したがって、『将来また使うかもしれない』『作ったリストやお気に入りは残したい』という人は、まずは解約のみを選ぶのが安全です。

Spotifyを解約すると何ができなくなる?

Spotify Freeへ切り替わると、Premiumで利用していた一部の機能が使えなくなります。特に大きな違いは、

  • 広告なしでの音楽再生
  • オフライン再生
  • Premiumで利用できる再生機能
  • Premium向けの音質・機能 など

Spotify公式では、Premiumの特典として広告なし再生、ダウンロードによるオフライン再生、好きな曲順での再生、ロスレス音質などが記載されています。

一方、Spotify Freeへ移行した後も、アカウントへのログインやプレイリスト、保存した音楽の利用は可能です。

Spotifyを解約して困ったこと

Spotify Premiumを解約すると、料金を節約できる一方で、使い方によっては「解約しなければよかった」と感じることがあります。

ここでは、解約前に知っておきたい代表的なポイントをまとめます。

困ったこと① 音楽を聴くときに広告が入る

PremiumからSpotify Freeへ移行すると、広告付きで音楽を聴くことになります。Premiumでは広告なしで音楽を楽しめますが、Freeでは広告が入るため、

「作業中にずっと音楽を流したい」
「曲の途中で広告が入るのが嫌」

という人は不便に感じる可能性があります。

特にBGMとしてSpotifyを長時間利用している人は、広告の有無による違いを感じやすいでしょう。

困ったこと② オフライン再生ができなくなる

Premiumでは、アルバム・プレイリスト・ポッドキャストをダウンロードしてオフライン再生できます。

一方、無料版ではポッドキャストを除き、音楽のオフライン再生はできません。そのため、

  • 飛行機
  • 新幹線
  • 地下鉄
  • 通信環境が悪い場所
  • モバイル通信量を節約したいとき

などでSpotifyを利用している人は、解約後に不便を感じる可能性があります。

困ったこと③ ダウンロードした音楽をオフラインで聴けなくなる

Premiumでは音楽をダウンロードできますが、解約後にSpotify Freeへ移行すると、Premiumの音楽ダウンロード機能は利用できません。

Spotify公式でも、Premiumではアルバム・プレイリスト・ポッドキャストをダウンロードできるが、無料版ではポッドキャストのみダウンロードできると案内されています。

そのため、スマホに曲を大量にダウンロードしているという人は、解約前に注意してください。

困ったこと④ 「好きな曲を好きな順番で聴く」などPremium機能が使えなくなる

Premiumでは好きな曲順で再生するなど、Freeより自由度の高い機能を使うことが可能。そのため、自分で作ったプレイリストを決めた順番で聴きたい人は、Freeへ移行した後に不便に感じる可能性があります。

Spotifyを解約してもプレイリストは消えない?

ここは解約を迷っている人が特に気になるポイントの1つ。

Premiumを解約してSpotify Freeへ移行するだけなら、プレイリストや保存した音楽は基本的に残ります。つまり、

Premium解約=Spotifyアカウント削除

ではありません。ここは非常に重要なところで、Spotifyをしばらく使わないだけならアカウント自体を削除する必要はありません。

Spotify Premiumの解約とアカウント削除は別物

Spotifyをやめる際には、下記の2つがあります。

① Premiumを解約する(月額料金の支払いを停止して、Spotify Freeへ移行する方法)
② Spotifyアカウントを閉鎖する(アカウントそのものを閉鎖し、データを削除する方法)

「毎月の料金を止めたい」というだけなら、基本的には①のPremium解約で十分。また、公式サイトではPremiumの定期購入を解約する場合はSpotify Freeへ切り替えることで支払いを停止できると案内しています。

Spotify Premiumの解約方法

Spotifyから直接Premium料金を支払っている場合は、アカウント情報ページから解約できます。

STEP1:Spotifyのアカウントページを開く
⇒Spotifyにログインし、アカウント情報ページを開きます。

STEP2:「プランを管理」を選択
⇒現在利用しているプランの管理画面を開きます。

STEP3:「定期購入を解約する」を選択
⇒解約手続きを進めます。

STEP4:画面の案内に従って確定する
⇒最後の確認画面まで進み、解約を完了させます。

Spotifyは解約した瞬間に使えなくなる?

通常は、すぐには使えなくなりません。Premiumは次回請求日まで利用でき、その後Spotify Freeに切り替わります。例えば、

請求日:毎月20日
解約日:9月10日

なら、通常は9月20日まではPremiumを利用でき、その後Spotify Freeへ移行します。

したがって、「解約したら今日からPremiumが使えなくなる」という心配は基本的にありません。

Spotifyを解約するなら、いつがいい?

中には「次回請求日の直前まで待ってから解約したほうがいい?」と考える人もいるでしょう。

しかし、解約後も通常は次回請求日まではPremiumを利用できるため、次回請求を避けたいのであれば、解約することを決めた時点で手続きを済ませておくのも一つの方法です。

解約後もPremium期間が残っていれば、その期間中はPremium機能を利用できます。

Spotifyを解約すると返金される?

基本的には、解約したからといって残り期間分が自動的に日割り返金されるわけではありません。

そのため、「今月分を支払ったけれど、10日しか使っていないから残り20日分を返金してほしい」という考え方ではなく、支払済みの期間はPremiumを利用し、次回以降の請求を止めるという仕組みとして考えると分かりやすいでしょう。

なお、パートナー企業経由の支払いについては、返金に関する問い合わせ先が異なる場合があります。

「解約したのにSpotifyから請求された」場合

「解約したはずなのに、またSpotifyから料金が請求された」

という場合は、まずアカウント情報ページを確認しましょう。Spotify公式では、以下のようなケースが考えられると紹介しています。

ケース① 解約が完了していない

アカウントページに「次回のお支払い期限」が表示されている場合、解約が完了していない可能性があります。

この場合は、最終確認画面まで進んで、もう一度解約手続きを行います。

ケース② 別のSpotifyアカウントでPremiumを契約している

Spotify Freeと表示されているのに請求が発生している場合、別のSpotifyアカウントでPremiumを契約している可能性があります。

メールアドレス、電話番号、Appleアカウント、Googleアカウントなど、別のログイン方法を試してみましょう。

ケース③ 携帯電話会社などのパートナー経由で契約している

Spotify以外の企業を通じてPremiumを契約している場合は、その企業側で契約を管理している可能性があります。

Spotifyの解約ボタンが見つからない場合

Spotifyのアカウントページを開いても解約ボタンが見つからない場合は、パートナー企業経由で契約している可能性があります。例えば、

・携帯電話会社
・インターネットプロバイダー
・その他のパートナー企業 など

Spotify公式では、アカウントページの「お支払い」に表示されるパートナー企業のお問い合わせリンクから解約を進めるよう案内しています。この場合、Spotify側で手続きを完了できないことがあります。

Spotify Family・Duoを解約する場合

Spotify FamilyやDuoを利用している場合は、自分が主契約者なのか、メンバーなのかによって手続きが変わります。

■主契約者の場合
主契約者であれば、通常のPremium解約と同様にプランをキャンセルできます。ただし、解約すると次回支払日以降、プランに参加しているメンバーもPremium特典を利用できなくなります。

■メンバーの場合
FamilyやDuoのメンバーは、自分のアカウントをプランから外すことはできますが、主契約者のプランそのものを解約することはできません。プランそのものを解約したい場合は、主契約者が手続きをする必要があります。

Spotifyを解約する前にやっておきたいこと

解約前に、以下を確認しておくと安心です。

① 次回請求日を確認する

アカウントページから現在のプランや請求情報を確認できます。

② ダウンロードした音楽を確認する

解約後はPremiumの音楽ダウンロード機能が利用できなくなるため、オフライン再生を利用している人は注意しましょう。

③ プレイリストを削除しない

Premium解約だけならプレイリストや保存した音楽は残ります。必要以上にアカウントを操作する必要はありません。

④ Family・Duoならメンバーに伝える

主契約者が解約すると、他のメンバーにも影響します。

Spotifyを解約しても無料で使える?

Premiumを解約すると、通常はSpotify Freeへ切り替わります。

Spotify Freeでも、Spotifyのアカウントにログインして音楽を楽しむことができますが、Premiumで利用できていた機能の一部は利用できなくなります。

そのため「Spotifyを完全にやめる」のではなく、「PremiumだけやめてSpotify Freeを使う」という選択肢もあります。

Spotifyを解約した後に再契約できる?

Premiumを解約した後でも、再びPremiumへ登録することはできます。例えば、

「仕事が忙しくて最近音楽を聴いていない」
「今月は節約したい」

という場合に一度Premiumを解約し、必要になったときに再度Premiumへ登録する方法もあります。

また、PremiumからFreeへ移行してもプレイリストや保存した音楽は残るため、再契約するときにも以前のアカウントを利用できます。

Spotifyを解約するより「プラン変更」が向いているケース

「Premiumの料金が少し高い」と感じている場合でも、必ずしも解約が必要とは限りません。Spotifyには、

Premium Standard
Premium Student
Premium Duo
Premium Family

などのプランがあります。例えば、

「一人で使っている」
「家族もSpotifyを使っている」
「学生である」

など、利用状況によって適したプランが異なります。

そのため、「Spotify自体は気に入っているけれど料金を抑えたい」という場合は、解約する前にプラン変更も確認してみましょう。

Spotifyを完全にやめたい場合は「アカウント削除」

「Premium料金を止めたい」だけなら、Premium解約で十分ですが、

「Spotify自体をもう使わない」
「アカウントやデータを削除したい」

という場合は、Spotifyアカウントの閉鎖・データ削除という手続きがあります。

なおSpotify公式では、アカウントを閉鎖してデータを永久に削除すると、購入済みのオーディオブックや今後のイベントのライブチケットなどにもアクセスできなくなると案内しています。

そのため、単に月額料金を止めたいだけなら、アカウント削除まで行う必要はありません。

Spotifyアカウントを削除した場合は復元できる?

Spotify公式によると、アカウントを閉鎖すると再開用のリンクがメールで送られます。そのリンクを使えば、7日以内であればアカウントを再開できます。7日を過ぎるとアカウントは完全に閉鎖され、データ削除の処理が開始されます。

そのため、「また使うかもしれない」という程度であれば、アカウントそのものを削除せず、Premiumだけ解約してSpotify Freeにしておくほうが分かりやすいでしょう。

Spotifyを解約したほうがいい人

次のような人は、Premiumを解約することで固定費を減らせる可能性があります。

  • 最近Spotifyをほとんど使っていない
  • 月に数回しか音楽を聴かない
  • 広告が入っても問題ない
  • オフライン再生を利用していない
  • Spotify以外の音楽サービスをメインに使っている
  • 毎月のサブスク料金を見直している
  • Spotify Premiumの機能をあまり使っていない

Spotify Premiumを継続したほうがよい人

反対に、次のような人は解約前に一度考えてみましょう。

  • 毎日Spotifyで音楽を聴いている
  • 作業中に長時間音楽を流している
  • 広告なしで音楽を楽しみたい
  • オフライン再生を頻繁に利用する
  • 自分の好きな曲を自由に選んで聴きたい
  • Spotifyのプレイリストを生活の中心にしている
  • ロスレスなどの音質を重視している

Premiumの特典には広告なし再生、オフライン再生、好きな曲順での再生、ロスレス音質などがあります。

Spotifyを解約するか迷ったら「3つの質問」で判断

解約するか迷っているなら、次の3つを自分に問いかけてみましょう。

質問① 先月、Spotifyを何時間使った?
⇒ほとんど使っていないなら、毎月料金を払い続ける必要性は低くなります。

質問② 広告が入っても問題ない?
⇒Spotify Freeでは広告付きで音楽を利用することになります。広告が気にならないなら、Freeへの移行を検討してもよいでしょう。

質問③ オフライン再生を使っている?
⇒通勤・通学・旅行などでダウンロード機能を頻繁に使っているなら、解約後の不便が大きくなる可能性があります。

【まとめ】Spotifyは「Premium解約」と「アカウント削除」を分けて考えよう

Spotify Premiumを解約すると、通常は次回請求日まではPremiumを利用でき、その後Spotify Freeへ切り替わります。そして、解約してもプレイリストや保存した音楽は基本的に残ります。一方で、

  • 広告なし再生
  • 音楽のオフライン再生
  • Premiumの再生機能
  • 一部のPremium機能

などは利用できなくなります。

特に「解約して困ったこと」として考えたいのは、

①広告が入る
②オフラインで音楽を聴けなくなる
③ダウンロードした音楽を利用できなくなる
④Premiumの再生機能が使えなくなる

という4点です。

ただし、Spotifyそのものを完全にやめる必要はありません。

「月額料金だけ止めたい」という場合は、Premiumを解約してSpotify Freeへ移行する方法があります。逆に、「Spotify自体をもう利用しない」という場合には、アカウントの閉鎖・データ削除という選択肢があります。

また、料金が気になるだけなら、解約前にPremiumの別プランへ変更できないか確認するのもオススメ。プラン変更をしても、プレイリストや保存した音楽、設定は保持されます。

「Spotifyをやめる=アカウントを削除する」ではありません。

Premiumを解約する
↓
Spotify Freeでしばらく使う
↓
それでも必要なければアカウント削除を検討する

という順番で考えると、後悔しにくいでしょう。

無駄な誤解や後悔を防ぐことでSpotifyを最大限使うことができるので、今回ご紹介した内容を参考に損をすることなくSpotifyで存分に音楽を楽しみましょう!

※Spotifyの料金、プラン、機能、解約画面などは変更される可能性があります。実際に解約する際は、Spotify公式の最新情報もあわせて確認してください。

最終確認:2026年10月3日

目次